HOME > 製品・サービス紹介:包材から包装ラインまで総合的に提案 > 技術ラインアップ紹介 > 緩衝機能付きパッケージ2

緩衝機能付きパッケージ2機能性包装

緩衝機能付きパッケージ2

意匠・実用新案登録品

写真の注射器は『プレフィールドシリンジ』といって、ワクチンや抗がん剤などの薬剤があらかじめ充填されています。バイアル瓶などから注射器に薬剤を移し替える必要がないため、医療従事者の利便性や安全性が図られるため、近年多くなっています。

このプレフィールドシリンジは、一般的にプラスチックトレイや紙製の中枠に入れた後に箱に入れられます。紙製の中枠はプラスチックトレイと比べ、分別廃棄の必要がないというメリットがありますが、中枠の構造が複雑で製薬メーカーでの組み立て作業が面倒でした。

今回開発した中枠はシンプルな構造で高い緩衝効果を持っており、組み立てが容易で包装作業の効率化を図ることができます。

この製品・サービスに関するお問い合わせはこちら

技術に関する情報

中枠を組み立てる前は平らになっているため、製薬メーカーでの保管スペースを取りません。
シンプルな構造のため組み立てしやすくなっています。
外箱に入った状態。
プレフィールドシリンジが宙に浮いた状態になるため、高い緩衝効果を持っています。また外箱は開封しやすく、プレフィールドシリンジも取り出しやすくなっています。
確かな技術力

トップメッセージ 代表取締役社長 濱 尚